2017年11月6日月曜日

FME Server デモ 稼働時間の変更

2017-11-06発信

先月より公開している「FME Server デモ」サイトについて、稼働時間を延長してほしいとのご要望をいただきました。
若干ではありますが終了時間を延長し、本日より次のように運用することとしましたので、お知らせします。

■ FME Server デモ 稼働時間: 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は、その週の最初の平日) 10:00 から 18:00
http://www.pragmatica.jp/fme/fmeserver-demos/

また、上記時間帯以外での稼働についても可能な限り対応しますので、日時のご希望がありましたらお知らせください。

[FME Server デモ 新着]
■ 国土数値情報「医療機関」データ空間検索(データベース接続)
PostGIS データベースに移行済みの国土数値情報「医療機関」(平成26年度, 全国)データセットから、地図上で指定された検索対象範囲(矩形領域)内にある医療機関を抽出して表示します。

■ 地理院タイル 地形モデル画像の取得(ウェブ接続)
地理院タイルサーバーに接続し、マップ上で選択されている地点を含むタイル区画の「色別標高図」、「陰影起伏図」、「傾斜量図」、「全国傾斜量区分図(雪崩関連)」画像(ズームレベル9~15)を取得、表示します。

■ 気象庁「台風位置表」に基づく台風経路の表示(ウェブ接続)
気象庁 > 各種データ・資料 > 過去の台風資料 > 台風位置表 > YYYY (2001~) 年ページで公開されている台風位置表(CSV形式)に基づいて台風経路図を作成、表示します。

2017年10月23日月曜日

FME 2017.1.1.1 リリース, FME Server デモアプリ追加

2017-10-23発信

1. FME 2017.1.1.1 リリース

FMEの最新バージョン FME 2017.1.1.1 (build 17652) がリリースされました。
製品版ライセンスの年間保守を継続している方、評価版またはホームユースライセンスの有効期間内の方は、次のページからインストーラーをダウンロードし、アップグレードできます。
FME Downloads
http://www.safe.com/support/support-resources/fme-downloads/
※インストール先フォルダを別にすることによって、1台のマシンで複数のバージョンの FME Desktop を同時に利用することもできます。

今回のリリースバージョンでは、FME 2017.1.1.0 (build 17650) について報告されたいくつかのバグが修正されます。
FME 2017.1.1.0 をご利用になっている場合は、アップグレードされることをお勧めします。

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2. FME Server デモアプリ追加

当社「FME Server デモ」サイトに、次のウェブアプリケーションサンプルを追加しました。

■ Excel帳票によるデータベース更新 (データベース接続)
テスト用の定型様式によって作成、アップロードされたExcel帳票の記入内容に基づいて、PostgreSQLデータベーステーブルへのレコード挿入を自動的に行います。

■ e-Stat 国勢調査メッシュ統計データの変換 (変換ツール)
e-Stat 政府統計の総合窓口で提供されている国勢調査メッシュ統計データ(CSV形式, zip圧縮)をGISベクターデータ - 統計値を属性として持ったメッシュポリゴンに変換します。

FME Server デモ (デモ用の FME Server は、原則として毎週月曜日の 10:00~16:00 の間、稼働させます)
http://www.pragmatica.jp/fme/fmeserver-demos/



追伸:

先ほどお知らせした FME Server デモアプリ「e-Stat 国勢調査メッシュ統計データの変換」について、サポート外のデータファイルをアップロードしたときに、「データ変換中...」の表示がいつまでも消えないという問題がありました。
FMEによるデータ変換自体は「失敗」のステータスで終了しますが、アプリ側(JavaScript)で、変換に失敗したときの FME Server からのレスポンスを適切に処理していなかったためです。
アプリケーションは修正済みなので、改めてお試しくださるようお願いいたします。

このアプリケーションによって変換できるメッシュ統計データは、以下のとおりです。
※「小地域」統計データは変換に失敗しますので、ご注意ください。

平成27年国勢調査(国勢調査-世界測地系1kmメッシュ)2015/10/01
平成27年国勢調査(国勢調査-世界測地系500mメッシュ)2015/10/01
平成22年国勢調査(国勢調査-世界測地系1kmメッシュ)2010/10/01
平成22年国勢調査(国勢調査-世界測地系500mメッシュ)2010/10/01
平成22年国勢調査(国勢調査-世界測地系250mメッシュ)2010/10/01
平成17年国勢調査(国勢調査-世界測地系1kmメッシュ)2005/10/01
平成17年国勢調査(国勢調査-世界測地系500mメッシュ)2005/10/01
平成17年国勢調査(国勢調査-世界測地系250mメッシュ)2005/10/01
平成12年国勢調査(国勢調査-世界測地系1kmメッシュ)2000/10/01
平成12年国勢調査(国勢調査-世界測地系500mメッシュ)2000/10/01
平成7年国勢調査(国勢調査-世界測地系1kmメッシュ)1995/10/01
平成7年国勢調査(国勢調査-世界測地系500mメッシュ)1995/10/01

2017年10月16日月曜日

「FME Server デモ」サイトを開設しました

2017-10-16発信

FME Server (および、その管理下にあるFME=データ変換エンジン) をバックエンドシステムとして利用したウェブアプリケーションサンプルの公開を始めましたので、お知らせします。

FME Server デモ (デモ用の FME Server は、原則として毎週月曜日の 10:00 ~ 16:00 の間、稼働させます)
http://www.pragmatica.jp/fme/fmeserver-demos/

■ 国土数値情報「土地利用細分メッシュデータ」URLの取得と表示
国土数値情報 Web API (試行版) を利用して1次メッシュ区画ごとに「土地利用細分メッシュデータ」ダウンロードファイルのURLを取得し、地図上に当該URLの情報を持った1次メッシュ区画(矩形ポリゴン)を表示します。

■ 基盤地図情報DEMのラスター変換
国土地理院 基盤地図情報ダウンロードサービスサイトで提供されている数値標高モデル(DEM)データ(XML形式, zip圧縮)をラスターデータに変換します。

■ Hi-net自動処理震源リストの図化
防災科学技術研究所サイト「Hi-net自動処理震源リスト」ページで公開されている前日、当日の震源リストに基づき、震源情報(震源座標を中心とする円)を地図上に表示します。

■ e-Stat API による統計表データの取得と変換
e-Stat (政府統計の総合窓口) の API 機能を利用して「労働力調査 基本集計 全国 月次 就業状態別15歳以上人口」統計表データ(XML形式)を取得し、HTMLテーブルに変換して表示します。また、同じ統計表をExcelブックに変換し、ダウンロード可能にします。

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今後も、さまざまな利用パターンのサンプルを追加していきたいと考えています。
ご意見、ご要望などがありましたら是非、お知らせください。

2017年10月4日水曜日

FME 2017.1.1 リリース, 日本語言語パック更新

2017-10-04配信

1. FME 2017.1.1 リリース

FMEの最新バージョン FME 2017.1.1 (build 17650) がリリースされました。
製品版ライセンスの年間保守を継続している方、評価版またはホームユースライセンスの有効期間内の方は、次のページからインストーラーをダウンロードし、アップグレードできます。
FME Downloads
http://www.safe.com/support/support-resources/fme-downloads/
※インストール先フォルダを別にすることによって、1台のマシンで複数のバージョンの FME Desktop を同時に利用することもできます。

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2. FME Desktop 2017.1 日本語言語パック更新

前回お知らせした FME Desktop 2017.1 対応の日本語言語パックを更新しました。FME 2017.1.0 および今回リリースされた FME 2017.1.1 のどちらにも適用できます。
次のページからダウンロードしてご利用ください。
FMEサポート
http://www.pragmatica.jp/fme/support.html
※日本語言語パックをダウンロードするには、本メール本文の後に記載しているユーザー名、パスワードによる認証が必要です。

2017年9月26日火曜日

FME Desktop 2017.1 日本語言語パックの配布開始 ほか

2017-09-26配信

★★★ 予告: 近日中に FME 2017.1.1 がリリースされる予定です ★★★

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1. FME Desktop 2017.1 日本語言語パックの配布開始

当社ウェブサイト FME サポートページにおいて、FME Desktop 2017.1 (build 17539 以降) 対応版の日本語言語パックの配布を始めましたので、お知らせします。

FMEサポート
http://www.pragmatica.jp/fme/support.html
※日本語言語パックをダウンロードするには、本メール本文の後に記載しているユーザー名、パスワードによる認証が必要です。

この言語パックをインストールすることによって日本語化される部分は、次のとおりです。

(1) FME Workbench の主画面、ワークスペースの作成・実行に関する各種設定・操作用の画面
(2) FME Data Inspector の主画面、データ検査に関する各種設定・操作用の画面
(3) FME Quick Translator の主画面、データ変換に関する各種設定・操作用の画面
(4) 標準トランスフォーマーのパラメーター設定画面

詳しくはダウンロードファイルに含まれる使用説明 (*.txt) をご参照ください。

FME のバージョンアップにあわせて、より分かり易く、より使い易くするための改善をしていく方針です。
改善に向けてのご意見等をお寄せいただければ幸いです。

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2. FMEユーザー事例追加

当社ウェブサイト「FMEユーザー事例」コーナーに、事例を1件追加しました(2017-08-18掲載)。

FMEユーザー事例:
http://www.pragmatica.jp/fme/users.html

■ ボーリング柱状図XMLのインポート - ArcGIS Data Interoperabirity による Spatial ETL ツールの作成
http://www.pragmatica.jp/fme/users/17003.html

今後も引き続き、事例を追加していきたいと考えています。
上記ページで公開しても差し支えないFME利用事例がありましたら、お知らせくださるようお願いいたします。

2017年8月2日水曜日

FME 2017.1 リリース ほか

2017-08-02配信

1. FME 2017.1 リリース

FMEの最新バージョン FME 2017.1 (build 17539) がリリースされました。
製品版ライセンスの年間保守を継続している方、評価版またはホームユースライセンスの有効期間内の方は、次のページからインストーラーをダウンロードし、アップグレードできます。
FME Downloads
http://www.safe.com/support/support-resources/fme-downloads/
※インストール先フォルダを別にすることによって、1台のマシンで複数のバージョンのFMEを同時に利用することもできます。

■ FME 2017.1 対応の日本語言語パックについて
FME 2017.1 対応の日本語言語パックは、9月中の公開を目途に用意する計画です。利用可能になった時点で、改めてお知らせします。
当社サポートサイトで公開している FME 2017.0 対応版を FME 2017.1 に適用することもできます。
ただし、2017.1 で新たに追加・更新された機能に関しては、日本語化されない部分があることにご留意ください。
FMEサポート
http://www.pragmatica.jp/fme/support.html

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2. FME Hub: JpKsjVectorReader 更新

前回お知らせした国土数値情報(GML)対応カスタムトランスフォーマー "JpKsjVectorReader" を更新しました。更新内容については次の記事に追記しましたので、ご参照ください。

■ FMEケーススタディ | 国土数値情報ベクターデータ(GML)の読込
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/gml.html

2017年7月31日月曜日

国土数値情報(GML)対応カスタムトランスフォーマー公開 ほか

2017-07-31配信

★★★ 予告: 近日中に FME 2017.1 がリリースされる予定です ★★★

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1. 国土数値情報(GML)対応カスタムトランスフォーマー公開

国土数値情報のベクターデータ(GML形式)の読込処理をにワークスペースに組み込むためのカスタムトランスフォーマー JpKsjVectorReader を FME Hub で公開しました。

■ FME Hub | JpKsjVectorReader
https://hub.safe.com/transformers/jpksjvectorreader

また、これとあわせて、このカスタムトランスフォーマーの基本的な使用方法に関して次の記事を掲載しました。

■ FMEケーススタディ | 国土数値情報ベクターデータ(GML)の読込
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/gml.html

JpKsjVectorReader を使うことにより、従来よりも簡単に、GML形式の国土数値情報データ(ベクター)を変換するためのワークスペースが作成できます。
国土数値情報を利用する機会がありましたら是非、このトランスフォーマーをご活用ください。

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2. FMEユーザー事例追加

当社ウェブサイト「FMEユーザー事例」に、事例を1件を追加しました。

■ FMEユーザー事例:
http://www.pragmatica.jp/fme/users.html

今後も引き続き、事例を追加していきたいと考えています。上記ページで公開しても差し支えないFME利用事例がありましたら、お知らせくださるようお願いいたします。

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3. FMEケーススタディより

前述の「国土数値情報ベクターデータ(GML)の読込」のほかに、最近公開した記事を紹介いたします。

■ 複数のExcel単票から一覧表への変換
印刷用の書式で整えられた多数の単票(四半期ごとの調査結果)から、時系列による一覧表に変換
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/excel.html

■ 歩行空間ネットワークのジオメトリ作成
CSVで記述されたノード情報とリンク情報(ノード間の接続に関する情報)に基づくネットワークデータの作成
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/blog-post.html