2017年8月2日水曜日

FME 2017.1 リリース ほか

2017-08-02配信

1. FME 2017.1 リリース

FMEの最新バージョン FME 2017.1 (build 17539) がリリースされました。
製品版ライセンスの年間保守を継続している方、評価版またはホームユースライセンスの有効期間内の方は、次のページからインストーラーをダウンロードし、アップグレードできます。
FME Downloads
http://www.safe.com/support/support-resources/fme-downloads/
※インストール先フォルダを別にすることによって、1台のマシンで複数のバージョンのFMEを同時に利用することもできます。

■ FME 2017.1 対応の日本語言語パックについて
FME 2017.1 対応の日本語言語パックは、9月中の公開を目途に用意する計画です。利用可能になった時点で、改めてお知らせします。
当社サポートサイトで公開している FME 2017.0 対応版を FME 2017.1 に適用することもできます。
ただし、2017.1 で新たに追加・更新された機能に関しては、日本語化されない部分があることにご留意ください。
FMEサポート
http://www.pragmatica.jp/fme/support.html

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2. FME Hub: JpKsjVectorReader 更新

前回お知らせした国土数値情報(GML)対応カスタムトランスフォーマー "JpKsjVectorReader" を更新しました。更新内容については次の記事に追記しましたので、ご参照ください。

■ FMEケーススタディ | 国土数値情報ベクターデータ(GML)の読込
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/gml.html

2017年7月31日月曜日

国土数値情報(GML)対応カスタムトランスフォーマー公開 ほか

2017-07-31配信

★★★ 予告: 近日中に FME 2017.1 がリリースされる予定です ★★★

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1. 国土数値情報(GML)対応カスタムトランスフォーマー公開

国土数値情報のベクターデータ(GML形式)の読込処理をにワークスペースに組み込むためのカスタムトランスフォーマー JpKsjVectorReader を FME Hub で公開しました。

■ FME Hub | JpKsjVectorReader
https://hub.safe.com/transformers/jpksjvectorreader

また、これとあわせて、このカスタムトランスフォーマーの基本的な使用方法に関して次の記事を掲載しました。

■ FMEケーススタディ | 国土数値情報ベクターデータ(GML)の読込
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/gml.html

JpKsjVectorReader を使うことにより、従来よりも簡単に、GML形式の国土数値情報データ(ベクター)を変換するためのワークスペースが作成できます。
国土数値情報を利用する機会がありましたら是非、このトランスフォーマーをご活用ください。

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2. FMEユーザー事例追加

当社ウェブサイト「FMEユーザー事例」に、事例を1件を追加しました。

■ FMEユーザー事例:
http://www.pragmatica.jp/fme/users.html

今後も引き続き、事例を追加していきたいと考えています。上記ページで公開しても差し支えないFME利用事例がありましたら、お知らせくださるようお願いいたします。

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3. FMEケーススタディより

前述の「国土数値情報ベクターデータ(GML)の読込」のほかに、最近公開した記事を紹介いたします。

■ 複数のExcel単票から一覧表への変換
印刷用の書式で整えられた多数の単票(四半期ごとの調査結果)から、時系列による一覧表に変換
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/excel.html

■ 歩行空間ネットワークのジオメトリ作成
CSVで記述されたノード情報とリンク情報(ノード間の接続に関する情報)に基づくネットワークデータの作成
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/07/blog-post.html

2017年6月28日水曜日

FMEユーザー事例コーナー開設 ほか

2017-06-28発信

1. FMEユーザー事例コーナー開設

当社ウェブサイトに「FMEユーザー事例」コーナーを設け、事例1件を掲載しました。

FMEユーザー事例:
http://www.pragmatica.jp/fme/users.html

今後、事例を追加していきたいと考えています。このコーナーで公開して差し支えないFME利用例がありましたら、是非、お知らせください。

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2. FME国際ユーザーカンファレンス 2017 プレゼンテーション公開

前回、FME国際ユーザーカンファレンス 2017 (FME International User Conference 2017, 2017年5月24~26日) の開催結果について速報としてお知らせしたところですが、Safe Software ウェブサイトで全てのプレゼンテーションのビデオが公開されましたので、お知らせします。

次のページの "Filter Search" フィールドをクリックして "Events / FME International User Conference 2017" を選択すると、今回のカンファレンスのプレゼンテーションのみが抽出され、さらに、"Search for Presentations" に関心のある単語 (例えば "XML") を入力して Enter キーを押し下げると、関連するタイトルに絞り込むことができます。

FME Presentation Gallery:
https://www.safe.com/presentations/

なお、同カンファレンスにおいて、当社代表 飯嶋 (Takashi Iijima) が "FME Community Champion Award" を受賞しましたことを報告いたします。

Awards in FME Excellence:
https://www.safe.com/presentation/awards-in-fme-excellence/

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3. FMEケーススタディより

最近公開した記事を紹介いたします。

■ 統計ダッシュボードAPIによるデータ取得
「統計ダッシュボード」(総務省統計局)のAPIを利用したデータ取得の実験
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/05/api.html

■ 土地利用細分メッシュ (ラスター) データセットの作成
「国土数値情報API (試行版)」を利用して土地利用細分メッシュデータ(全国分)のダウンロードから変換までを自動化
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/06/blog-post.html

■ 既存ファイルのZip圧縮・アーカイブ
ディスクシステムに保存されている多数のファイルを一定のルールでZip圧縮・アーカイブする工程を自動化
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/06/zip.html

2017年5月29日月曜日

FME国際ユーザーカンファレンス 2017 [速報] ほか

2017-05-29発信

1. FME国際ユーザーカンファレンス 2017 [速報]

5月24日~26日の3日間、バンクーバー (カナダ) で「FME国際ユーザーカンファレンス2017」(FME UC 2017, Safe Software 主催) が開催されました。
FMEユーザーによるFME利用事例のプレゼンテーション、FME 2017 の新機能や FME 2018 以降に向けての開発方針の紹介など100以上のセッションがあり、400名を超える参加者によってFMEを活用したプロジェクトやビジネスモデルに関して活発な意見・情報交換が行われました。

近日中に、全セッションのスライド・ビデオを含む詳細が Safe Software ウェブサイトで公開される予定です。
それらが準備できた時点で改めてお知らせします。

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2. FME Desktop ホームユースライセンス (Home Use License for FME Desktop)

FME UC 2017 で発表された新しいFMEライセンス形態「FME Desktop ホームユースライセンス」(Home Use License for FME Desktop) について、Q&A形式でお知らせします。

Q. ホームユースラインセンスとは?
A. 個人用のパソコンでFMEを使ってデータ変換のスキルアップをしたい、あるいは単にFMEを楽しみたいといった非商用目的に限り、無償で FME Desktop が利用できるライセンスです。

Q. ホームユースライセンスの取得方法は?
A. 次のウェブページで氏名等の必要事項を入力のうえ、[Apply Now] ボタンをクリックして Safe Software に直接お申し込みください。
https://www.safe.com/fme/fme-desktop/home-use-license/
- First Name: 名 (ローマ字)
- Last Name: 姓 (ローマ字)
- Email Address: メールアドレス
- Company: 所属先会社、団体等の名称 (英語表記)
- What do you plan on doing with your license?: ホームユースライセンスによって何をしたいかをご記入ください (非商用目的に限ります)。

Q. ホームユースラインセンスのインストール方法は?
A. 上記ウェブページからのお申し込み時に記入したメールアドレスあてに、ライセンスのインストール方法等に関する情報を記載したメールが送信されますので、そちらをご参照ください。ライセンスのインストール方法についてご不明な点がありましたら、Safe Software または当社にお問い合わせください。

Q. ホームユースラインセンスの有効期間は?
A. ホームユースラインセンスには有効期間 (最長1年間) が設定されますが、必要に応じて更新できます。更新手続きについてご不明な点がありましたら、Safe Software または当社にお問い合わせください。

注: FME Desktop ホームユースライセンスは、FMEの非製品版ライセンス (Non-Production License) の一形態です。ホームユースラインセンスにはFMEソフトウェア利用規約の次の条項が適用され、商用目的では利用できないことにご注意ください。
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IF THE SOFTWARE IS LICENSED UNDER AN ACADEMIC, DEMONSTRATION, EVALUATION, HOME USE, RESEARCH, OR TRAINING LICENSE (each, a "Non-Production License"), this paragraph also applies to your use of the Software and Related Materials. The term for Non-Production Licenses may be limited. Non-Production Licenses cannot be, by any means, licensed, transferred, sold, or otherwise used for any production or commercial purpose. Non-Production Licenses are to be used solely for the purposes of education, research, demonstrations, evaluations, proof of concepts, and prototypes.
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3. FME 2017.0 アップデート

FME 2017.0 公式リリース版が更新されましたので、お知らせします。
更新後のバージョン: FME 2017.0.1.1 build 17291

製品版ライセンスの年間保守を継続されている方、および、非製品版ライセンス (評価版、ホームユース等) の有効期間内の方は、次のページからインストーラーをダウンロードし、アップグレードできます。

FME Downloads
http://www.safe.com/support/support-resources/fme-downloads/
※インストール先フォルダを別にすることによって、1台のマシンで複数のバージョンのFMEを同時に利用することもできます。

2017年5月8日月曜日

FME 2017.0 アップデート ほか

2017-05-08配信

1. FME 2017.0 アップデート

FME 2017.0 公式リリース版が更新されましたので、お知らせします。
更新後のバージョン: FME 2017.0.1.0 build 17288

製品版ライセンスの年間保守を継続されている方、および、評価版ライセンスの有効期間内の方は、次のページからインストーラーをダウンロードし、アップグレードできます。

FME Downloads
http://www.safe.com/support/support-resources/fme-downloads/
※インストール先フォルダを別にすることによって、1台のマシンで複数のバージョンのFMEを同時に利用することもできます。

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2. FMEケーススタディより

最近アップした記事を紹介いたします。

■ HTMLテーブルからのデータ抽出
FME 2017 で新たに導入された HTMLExtractor トランスフォーマーの利用例
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/04/html.html

■ トポロジーに関するGISデータ品質の検査
幾何図形の空間的関係に関するデータ品質の検査におけるFMEの利用例
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/04/gis.html

■ メッシュデータのラスター化 - 土地利用細分メッシュ [更新]
FME 2017 で Python FME Objects API に導入されたラスター処理機能の利用例
※ワークスペースに Python スクリプトを組み込む例を兼ねます。
http://fme-casestudy.blogspot.com/2017/04/blog-post.html


これらのほか、FMEケーススタディではさまざまな分野、目的でFMEを活用するためのワークスペース例を紹介しております。
ご意見やご要望をお知らせいただければ幸いです。

2017年3月31日金曜日

FME Desktop 2017.0 日本語言語パックの配布開始

2017-03-31配信

当社ウェブサイトの FME サポートページにおいて、FME Desktop 2017.0 (build 17271 以降) 対応版の日本語言語パックの配布を始めましたので、お知らせします。

FMEサポート
http://www.pragmatica.jp/fme/support.html
※日本語言語パックをダウンロードするには、本メール本文の後に記載しているユーザー名、パスワードによる認証が必要です。

この言語パックをインストールすることによって日本語化される部分は、次のとおりです。

(1) FME Workbench の主画面、ワークスペースの作成・実行に関する各種設定・操作用の画面
(2) FME Data Inspector の主画面、データ検査に関する各種設定・操作用の画面
(3) FME Quick Translator の主画面、データ変換に関する各種設定・操作用の画面
(4) 標準トランスフォーマーのパラメーター設定画面

詳しくはダウンロードファイルに含まれる使用説明 (*.txt) をご参照ください。

FME のバージョンアップにあわせて、より分かり易く、より使い易くするための改善をしていく予定です。
改善に向けてのご意見等もお寄せいただければ幸いです。

2017年3月22日水曜日

FME 2017.0 アップデート ほか

2017-03-22発信

1. FME 2017.0 アップデート

FME 2017.0 公式リリース版が更新されましたので、お知らせします。
更新後のバージョン: FME 2017.0.0.1 build 17271

製品版ライセンスの年間保守を継続されている方、および、評価版ライセンス有効期間内の方は、次のページからインストーラーをダウンロードし、アップグレードできます。

FME Downloads
http://www.safe.com/support/support-resources/fme-downloads/
※インストール先フォルダを別にすることによって、1台のマシンで複数のバージョンのFMEを同時に利用することもできます。

なお、当社ウェブサイトで暫定的に公開していたホットフィクス版 (build 17265) のダウンロードは廃止しました。


2. 基盤地図情報DEM対応の新カスタムフォーマット: JP_FGD_DEM2 公開

FME 2017.0 では FME Objects Python API にラスター処理用のクラス等が追加され、それらを利用することによって数値データに基づくラスター作成が効率的に行えるようになりました。
従来から FME Hub (旧 FME Store) において基盤地図情報DEMをラスターとして読み込むためのカスタムフォーマット (JP_FGD_DEM) を公開してきましたが、この新しい Python API を利用して全面的に更新し、新たなカスタムフォーマット JP_FGD_DEM2 として公開しました。
次のページをご参照ください。

FMEサポート | 国内データ変換のサポート (カスタムフォーマット)
http://www.pragmatica.jp/fme/jpformats.html

FME Hub | Japanese Fundamental Geospatial Data (FGD) DEM V2 (JP_FGD_DEM2)
https://hub.safe.com/formats/japanese-fundamental-geospatial-data-fgd-dem-v2

これまでの JP_FGD_DEM も引き続き利用できますが、FME 2017.0 以降で新たに作成するワークスペースでは、新しい JP_FGD_DEM2 も是非お試しください。


3. 日付/時刻関数 (Date/Time Functions) の導入

日付/時刻の値について、FME 2016 までは書式変更などのごく限られた操作しかサポートしていませんでしたが、FME 2017.0 では新たに「日付/時刻関数 (Date/Time Functions)」と総称される関数群が導入され、日付/時刻値に対するさまざまな操作がし易くなりました。
次のページに全ての日付/時刻関数の構文等を掲載しましたので、ご参照ください。

FMEリファレンス | 日付/時刻関数 (Date/Time Functions)
http://www.pragmatica.jp/fme/references/ReferenceDateTimeFunctions.html