2014-07-03発信 Google Maps Engine (GME) は、今後、さまざまな分野での利用が拡大していくと考えられます。 FME 2014では次のリーダー/ライターによってGMEに接続し、他のフォーマットのデータセットと同様にGMEのデータソースを取り扱うことができます。 Google Maps Engine (GME) Tables Reader/Writer: ベクターデータの読込/書出 Google Maps Engine (GME) Raster Writer: ラスターの書出 これらの使い方は基本的には他のフォーマットのリーダー/ライターと同じですが、GMEとの接続に関して特有の操作もあります。 ワークスペースへのGME Tables Reader/Writerの追加方法を説明するドキュメントを作成しましたので、ご参照ください。 http://www.pragmatica.jp/fme/tips/readerswriters/140701_GMETablesReaderWriter.pdf Safe Software社はGMEのサポートに力を入れており、GME APIの改良や拡充にあわせてFMEの機能をさらに充実させていく方針です。 新しい情報は、随時提供いたします。 ----- GME以外でもFMEの使用方法等に関するドキュメントの作成を進めており、順次、ウェブ上で公開しています。 次のページをご利用ください。 http://www.pragmatica.jp/fme/support.html http://www.pragmatica.jp/fme/tips.html
2014年11月21日金曜日
Google Maps Engineサポート
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